活動・発表
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2016年7月 | 第125回日本補綴歯科学会学術大会(石川) ポスター発表
「咀嚼運動路の週末位にて咬合採得を行った全部床義歯症例」 抄録集 P-150・ポスター P-150 |
2017年8月 | 第19回日本補綴構造設計士協会学術大会(東京) 講演
「無調整装着における金属床の担う役割」 |
2018年6月 | 第127回日本補綴歯科学会学術大会(岡山) ポスター発表
「治療用義歯を用いて咀嚼運動週末位を指標とした咬合採得を行った全部床義歯症例」 抄録集 P-125 |
2018年7月 | 月刊「歯科技工」7月号 掲載(医歯薬出版株式会社:東京)
「“口腔内=咬合器上!”ー今こそ模型の精度を見直そう!」 歯科技工 2018年7月号 |
2018年8月 | 第20回日本補綴構造設計士協会学術大会(東京) 講演
「精度の高い補綴臨床を目指す」 |
2020年3月 | 松風歯科クラブ「デンタルエコー」vol.199 掲載(株式会社松風:京都)
「患者のQOLを向上・維持させる 有床義歯治療のために」 |
2020年9月 | 月刊「QDT」9月号 掲載(クインテッセンス出版株式会社:東京)
「咬合面形態を確かにする歯科技工士と歯科医師とのチームアプローチ −時代を画する常温重合レジンを応用して−(後編:人工歯編)」 QDT 2020年9月号 |
2021年6月 | 第130回日本補綴歯科学会学術大会(神奈川) eポスター発表
「常温重合レジンを応用した人工歯の咬合接触と咀嚼能力 既製人工歯との比較」 「物性強度に優れた常温重合レジンを応用した人工歯の臨床報告」 抄録集 P-146,147・ポスター P-146,147 |
2022年5月 | 月刊「QDT」5月号 掲載(クインテッセンス出版株式会社:東京)
「なぜ、部分床義歯は患者に評価されにくいのか? −無調整で解き放つ部分床義歯の力(前編・症例提示編)−」 QDT 2022年5月号 |
2022年6月 | 月刊「QDT」6月号 掲載(クインテッセンス出版株式会社:東京)
「なぜ、部分床義歯は患者に評価されにくいのか? −無調整で解き放つ部分床義歯の力(後編・検証編)−」 QDT 2022年6月号 |
2022年8月 | 月刊「歯科技工」8月号 掲載(医歯薬出版株式会社:東京)
「時代を超えても『美しい』T・Kデザイン」 歯科技工 2022年8月号 |
2022年11月 | 第13回 Shurenkai web SOUKAI 2022 講演
「補綴学会登録技工士と取り組む補綴臨床 −技工士から見た、これはしてほしくない! これはしてほしい!」 第13回Shurenkai web SOUKAI 2022概要 |
2023年5月 | 第132回日本補綴歯科学会学術大会(神奈川) ポスター発表・症例報告コンペティション
「異なる咬合面形態の人工歯を作製し咀嚼機能の比較を行った片側性遊離端義歯」 「対向関係が不良な遊離端欠損に対し常温重合レジンを応用した人工歯を用いた症例」 「Focus On 補綴歯科コラボレーション!〜調製人工歯を臨床応用した先駆的な部分床義歯補綴の1症例〜」 抄録号P-129・P-130・企画セッション |
2023年9月 | 第9回日本国際歯科大会2023
部分床義歯カテゴリーの演者として登壇 |
2025年5月 | 第134回日本補綴歯科学会学術大会(長崎) ポスター発表
「主機能部位咬合論を応⽤し咀嚼機能回復した全部床義⻭症例」 抄録プログラム P-135 |
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